ツイッターを勧められたなう
今日はプライベートだから写真は撮らないで。MSK32(無職32歳)の前列担当、ヨシノブです。PCがまだ帰ってきません。
リアル友達がツイッター始めたらしくて、やたら誘われます。
作るつもりは無いけど、もしプライベートアカウントを持ったとしたらどんなツイートするか考えてみましょう。
「今日も自宅に異常ありません。自宅警備がようやく終わったので今から帰宅しまーす」
「今日は寒かったので鍋にしました~。一人で。」
「一日トータルで100歩も歩いてない」
「明日は昔の仲間で集まって飲み会です。僕は誘われてませんけど」
コレはひどいと思ったけど、いつもブログに書いてる事と大差なかったわ。
リアル友達がツイッター始めたらしくて、やたら誘われます。
作るつもりは無いけど、もしプライベートアカウントを持ったとしたらどんなツイートするか考えてみましょう。
「今日も自宅に異常ありません。自宅警備がようやく終わったので今から帰宅しまーす」
「今日は寒かったので鍋にしました~。一人で。」
「一日トータルで100歩も歩いてない」
「明日は昔の仲間で集まって飲み会です。僕は誘われてませんけど」
コレはひどいと思ったけど、いつもブログに書いてる事と大差なかったわ。
スポンサーサイト
だんだんスパンが短くなってる
またPCがいかれました。
動いてはいるけど、時々おかしくなります。
「スタンバイ」ってそんなに負担かかるんですかね?
とにかく修理中にケータイを壊さないように気をつけます。
動いてはいるけど、時々おかしくなります。
「スタンバイ」ってそんなに負担かかるんですかね?
とにかく修理中にケータイを壊さないように気をつけます。
完璧な作戦
「合コンやろうよ。あ、でも『女の可愛い』はあてにならないから全員お前より可愛い子集めてな?」
『ホント失礼なこというよね』
「だってお前より可愛い子に他の男が集中すれば、安心してお前を口説けるじゃん」
『え・・・///』
っていう完璧な作戦を思いついたんだけど、そもそも集める男友達がいないことに絶望した。
tag : 実行する女友達がいないのは言わずもがな
重要な話があるんだけど・・・
ちょっと用事があるからって飲み会を断ったけどツイッターの(webから)って表示で在宅バレバレ、ヨシノブです。あ、飲み会とか誘われてないわ。
前の職場で付き合いのあった業者の社長さんから連絡がありました。
『ちょっと大事な話があるんだけど時間取れない?』
マルチキタ――(゚∀゚)――!!
「それってMLMですか?」(あえてマルチとは言わない)
『あ、うん。まぁそうなんだけど』
わざわざブログのネタのためにありがとうございます。
というわけで行ってきました。
『で、このシステムが画期的で2人紹介者を作るだけで、あとは上の人や新しい紹介者がどんどん増えていく仕組みなんだ』
「画期的っていうか10年以上前からありますよね?」
『ま、まぁ昔からあるのかもしれないけど、2人位ならなんとかできるでしょ?あとはボクのコネクションでどんどん広げてあげられるし』
「じゃあそのコネクションでボクの紹介にしてくださいよ」
『そこはビジネスとしてとらえてちゃんと努力しようよ。ボクのグループならすぐに元がとれるし』
「じゃあ俺の分負担してくれてもいいじゃないですか。すぐ元がとれるんでしょ?」
『何言ってんの、たった月々3万円だよ?宝くじを買うのとかわらないよ。夢を買ってみない?』
「いや俺無職だし。そもそも年間36万も宝くじ買わないし」
『この会社は今度中国に進出することが決まっててね。僕は中国の工場とかコネクションも有るし。一緒に夢を見ようよ』
「中国って禁止されてるんじゃないんですか?」
『法改正で市場開放されたんだよ』
「でも外国人(日本人)は参入できないんじゃないですか?」(このへんは良くわかってない)
『屁理屈ばっかだな。やるの?やらないの?』
理屈で納得させてくれよ
つーか認可されてんのかどうか知らないのかよ。
いやークレジットカードの番号教えてとか言われたときはどうしようかと。
そもそもクレジット番号を教えないと登録できないっておかしくない?
みんなもマルチには気をつけようね!
話があるって言われてもついて行っちゃダメだよ!
どうしても断れない場合は行く前にココをよく読んでから行くといいよ。
前の職場で付き合いのあった業者の社長さんから連絡がありました。
『ちょっと大事な話があるんだけど時間取れない?』
マルチキタ――(゚∀゚)――!!
「それってMLMですか?」(あえてマルチとは言わない)
『あ、うん。まぁそうなんだけど』
わざわざブログのネタのためにありがとうございます。
というわけで行ってきました。
『で、このシステムが画期的で2人紹介者を作るだけで、あとは上の人や新しい紹介者がどんどん増えていく仕組みなんだ』
「画期的っていうか10年以上前からありますよね?」
『ま、まぁ昔からあるのかもしれないけど、2人位ならなんとかできるでしょ?あとはボクのコネクションでどんどん広げてあげられるし』
「じゃあそのコネクションでボクの紹介にしてくださいよ」
『そこはビジネスとしてとらえてちゃんと努力しようよ。ボクのグループならすぐに元がとれるし』
「じゃあ俺の分負担してくれてもいいじゃないですか。すぐ元がとれるんでしょ?」
『何言ってんの、たった月々3万円だよ?宝くじを買うのとかわらないよ。夢を買ってみない?』
「いや俺無職だし。そもそも年間36万も宝くじ買わないし」
『この会社は今度中国に進出することが決まっててね。僕は中国の工場とかコネクションも有るし。一緒に夢を見ようよ』
「中国って禁止されてるんじゃないんですか?」
『法改正で市場開放されたんだよ』
「でも外国人(日本人)は参入できないんじゃないですか?」(このへんは良くわかってない)
『屁理屈ばっかだな。やるの?やらないの?』
理屈で納得させてくれよ
つーか認可されてんのかどうか知らないのかよ。
いやークレジットカードの番号教えてとか言われたときはどうしようかと。
そもそもクレジット番号を教えないと登録できないっておかしくない?
みんなもマルチには気をつけようね!
話があるって言われてもついて行っちゃダメだよ!
どうしても断れない場合は行く前にココをよく読んでから行くといいよ。
tag : 超自由が初めて人の役に立った瞬間